効果的に痩せる!バナナダイエットの方法とやり方【3つの手順と6つのルール】

banana-3tips-6rules

バナナダイエットを最も効率良く行うにはどうすれば良いのでしょう?

折角ダイエットを決意したのですから、ちゃんと痩せないと困りますよね。

では、ただ行うだけではなく、最も効率的に正しい方法を知っておくべきです。
同じダイエット方法でも、このことを知ってるのと知らないのとでは大きく効果が違ってくるでしょう。

では最も効率的に正しく痩せる方法とはなんでしょう?
それは以下の3つの手順と3つのルールを抑えることです。

■正しく痩せるための3つの手順

  • 基本的なバナナダイエットのルールを知る
  • 朝か夜か自分のライフスタイルにあわせて、どちらをバナナと置き換えるか決める
  • あなたの状態に合わせて、バナナの熟しているレベルを3種類から選ぶ

■効率を高めるための6つのルール

  • ルール1 バナナを50回以上噛んで食べること
  • ルール2 バナナを食べた後は常温の水をたくさん飲む
  • ルール3 バナナの食べ方を状況に合わせて変える
  • ルール4 バナナを食べ過ぎてはいけない
  • ルール5 バナナ以外の食事はバランス良く食べること
  • ルール6 睡眠・運動もセットで行うとより効果アップ

上記のように正しくバナナダイエットを行えば、10日で-3kg痩せた人のようにうまくダイエット出来る可能性がぐっと高まるでしょう!

そもそもバナナダイエットとは?

バナナダイエットとは、「朝昼晩の食事のうち、どれか一食をバナナに置き換えるダイエット法」です。

いつもの食事を変える必要はありません。
朝昼晩のどれかをバナナに置き換えるだけでいいのです。
とても簡単ですよね。

たった、これだけで10日で-3kgダイエットに成功した人がいますから驚きです。

バナナダイエットで正しく痩せるための3つの手順

banana-3tips

バナナダイエットには3つ手順があります。

  • 1 基本的なルールを知る
  • 2 朝か晩のどちらを置き換えるか決める
  • 3 目的にあわせて、どのバナナの状態を食べるか決める

順に説明していきますね。

手順1 バナナダイエットの基本的なルールは2つだけ!

バナナダイエットの基本的なルールは2つしかありません。

  • 朝昼晩の内どれか1食とバナナを置き換える
  • バナナを食べた後は常温の水をコップ1~2杯飲む

え?これだけなの?
そうこれだけなのです。

それだけで効果が現れるので話題になったダイエット方法なのです。

注意点は、バナナを食べた後は必ず常温の水をコップ1~2杯飲むことです。
なぜ常温の水なんでしょう?それは後ほど説明しますね。

手順2 あなたのライフスタイルに合わせて朝昼晩のどれと一食を置き換えるか決める

morning-or-night

バナナダイエットを調べると、「朝がいい」「夜がいい」などいろんな情報が出てきます。

結局のところ、朝か夜どちらが良いのでしょう?

それを決めるためには、あなたの「ライフスタイルにあわせて決める」が最も良いでしょう。

朝昼晩にそれぞれメリットとデメリットがありますので、あなたが一番ぴったりだと思ったタイミングで食べるようにしてください。

朝バナナダイエットのメリットとデメリット

morning

朝バナナダイエットとは、朝食の代わりにバナナを1~3本食べて常温の水を飲むことです。

結果から言いますと、

「体を使う仕事をする方」
「朝に余裕がある方」

これらの方は朝にバナナを食べるのが良いでしょう。

朝にバナナを食べるメリットは

  • 剥いて食べるだけなので気軽に素早く食べられる
  • ご飯やパンの代わりに食べるので、朝のカロリーを大きく抑えることができる
  • 腹持ちが良いので、昼食の取りすぎやおやつを食べすぎなくなる

しかし、デメリットは

  • 朝ご飯を食べる時間がない人には厳しい
  • 昼ごはんや夜ご飯をある程度セーブしなければいけない
  • バナナは吸収率が悪いため、頭が冴えるのに時間が掛かる

一番のデメリットは「頭が冴えるのに時間が掛かる」でしょう。
朝は脳が最も糖を欲している時間帯です。
なのに、バナナの糖分は吸収率が悪いため、なかなか脳に糖がいかないということです。

そのため、時間に余裕を持って食べれる方で、体を使う仕事の方が最も適していると言えます。

夜バナナダイエットのメリットとデメリット

night

夜バナナダイエットとは、夜食の代わり、もしくは夜食の前にバナナを1~3本食べて常温の水を飲むことです。

結果から言いますと、

「頭を使う仕事の方」
「朝に時間がない方」
「我慢強い方」

は夜バナナダイエットがおすすめです。

夜にバナナを食べるメリットは

  • 1日の中で一番食べる晩御飯の量を抑えることができる
  • 時間があるので、いろんなバリエーションを加えることができる

デメリットは

  • バナナだけにすると物足りなくなり、他にも食べたくなってしまう
  • バナナだけにすると、栄養バランスを朝昼で整える必要がある

おすすめは、夜食の前に食べて、夜食の量を減らす食べ方がおすすめです。
バナナだけではやはり物足りないですし、栄養バランスが偏ってしまいます。

ダイエットにある程度の我慢が必要ですが、我慢のしすぎは「リバウンド」を引き起こす原因になります。

ご自身の性格も含めてどちらにするか決めた方が良いでしょう。

手順3 あなたの状態に合わせて、バナナの熟しているレベルを3種類から選ぶ

3つの熟したレベルのバナナの画像

画像引用元 : http://www.biranger.jp/archives/40823

一般的なバナナは黄色のバナナですよね。
しかし、実はバナナにはあと2種類あるのです。

  • まだ熟していない青いバナナ
  • 熟しきった茶色のバナナ

種類というか「熟しているレベル」が違います。

それって関係あるの?と思われたかもしれませんが、実はバナナがどれぐらい熟しているかで、効果が違ってきます。

  • 一般的な黄色いバナナは「疲労回復」に効果的
  • 熟してない青いバナナは「便秘がきになる方」におすすめ
  • 熟した茶色いバナナは「胃や腸が弱い方」におすすめ

いかがでしょう!
バナナはバナナでも、熟しているレベルによってこんなに違いがあります。

では詳しく説明していきますね。

一般的な黄色いバナナは「疲労回復・美肌・ダイエット」に効果的

黄色の一般的なバナナ

あなたがよく目にする黄色いバナナは「最も栄養価が高い」状態なのです。
ビタミン・ミネラル・ポリフェノールなどが多く含まれている状態です。
そのため、

  • ビタミンやミネラルが多く含まれている状態なので、疲労回復に効果がある
  • ビタミンB群は脂肪を燃やしやすくするためダイエットに効果大
  • ビタミンEとポリフェノールは代謝をアップさせ、美肌に効果大

ダイエットに一番向いているのは、この一般的なバナナと言えるでしょう。

熟してない青いバナナは「便秘が気になる方」におすすめ

熟していない青いバナナの画像

熟していない青いバナナには、「レジスタントスターチ」というでんぷん質が多く含まれています。
レジスタントスターチは、

  • 消化されにくい食物繊維のような作用をするものが多く含まれており、腸のお掃除に効果的
  • 糖分が脂肪に変わるのを防ぐ効果がある

といった効果があります。

もともと食物繊維が多いバナナですが、青い熟していないバナナを選ぶことによって、その効果をより高めることができます。

熟した茶色いバナナは「胃や腸が弱い方・免疫力を高めたい方」におすすめ

ripe_bananas_207456

熟しきった茶色のバナナには、果物には珍しい「リン脂質」という成分が多く含まれています。

リン脂質は「胃の粘膜に張り付いて、胃酸から胃を守る」効果があります。

また、熟しきったバナナは、血液中の免疫細胞が活性化されるので、免疫力が上がって病気に強い体を作ることができます。

バナナダイエットで正しく痩せるためのまとめ

  • 基本的なバナナダイエットのルールを知る
  • 朝か夜か自分のライフスタイルにあわせて、どちらかをバナナと置き換えるか決める
  • バナナの種類を知って、あなたの状態に合わせたバナナを選ぶ

この3つをお伝えしました。

どのようにバナナダイエットを進めようか見えてきましたか?

次に、バナナダイエットでより痩せるための効率を上げる方法をお伝えします。

バナナダイエットの効率を高めるための6つのルール

banana-6rules

この6つのルールを抑えることで、普通にバナナダイエットをするよりも、効率的に痩せることができます。

  • ルール1 バナナを50回以上噛んで食べること
  • ルール2 バナナを食べた後は常温の水をしっかり飲む
  • ルール3 バナナの食べ方を状況に合わせて変える
  • ルール4 バナナを食べ過ぎてはいけない
  • ルール5 バナナ以外の食事はバランス良く食べること
  • ルール6 睡眠・運動もセットで行うとより効果アップ

6つもあるの?と思われるかもしれませんが、どれも簡単にできてしまうことです。
それでは一つずつ説明しますね。

ルール1 バナナを50回以上噛んで食べること

6rule-1

このルールは実は、バナナはあまり関係がありません。
大切なのは、噛む回数を増やすということです。

噛む回数を増やすと、「小顔効果」「早くお腹いっぱいになる」など嬉しい効果がある

噛む回数を増やすだけで、

  • 顎の筋肉がいつもより鍛えられ、顔が引き締まる
  • 脳の満腹中枢が刺激されて、いつもより早くお腹いっぱいになる。→食べる量が減る
  • 唾液が多く出て、胃の消化を助けたりストレス解消になる

このような効果があります。

しかも、お金もかかりませんし、今すぐに実行できるので、これをやらない手はないでしょう。
目安としては、30回~50回噛む回数を増やしてみてください。

ルール2 バナナを食べた後は常温の水をたくさん飲む

6rule-2

なぜ常温の水をたくさん飲む必要があるのでしょう?
実は、バナナや食べ物は関係なく「水を飲む」ということ自体にダイエット効果があるのです。

水ってすごい!水が与える4つの効果

「水ダイエット」という言葉があるくらい水にはすごい効果があります。
実際に水だけで痩せる方も多くいらっしゃいます。
その効果は以下です。

  • 基礎代謝が上がり、痩せやすい体になる
  • さらに、代謝が上がると、肌細胞が活性化され美肌効果がある
  • 血液やリンパの流れをきれいにして、内側からきれいな体になる
  • 便秘解消やむくみを解消する

そもそも人間の体は65%水分でできています。
水は血液にもなり、体に酸素を運ぶために欠かせません。
また、取り入れた栄養素を合成分解すにも必ず水が必要です。

そんな大切な水分が不足していると、どうなるかわかりますよね?

他にもたくさんの効果がありますが、つまり「人間には水が必要」なのです。

水を飲む際の3つの注意点

  • 1日に1~2ℓの水を飲むこと
  • 一気に飲まずに300~500mlずつ飲むこと
  • 冷たすぎる水は代謝を下げるので、常温か暖かい水を飲むこと

1日に必要な水の量は、あなたの体重の3%ぐらいだとお考えください。
体重50kgの方でおおよそ1.5ℓです。

いかがでしょう。水とバナナはセットではありませんが、
バナナとセットにすることで、よりバナナダイエットの効果を高めることができる訳です。

ルール3 バナナの食べ方を状況に合わせて選ぶ

6rule-3

バナナダイエットを失敗する理由の一つが「バナナ自体に飽きる」事です。
毎日バナナを食べる事になりますので、ずっと食べてるとそりゃ飽きますよね。

そこで、飽きがこない様にバナナの食べ方を変えていきましょう。
実は、バナナをどう食べるかによって得られる効果が違います。

  • バナナを冷凍して食べると「美肌・脂肪燃焼効果」
  • リンゴとバナナで「アンチエイジング効果」
  • ヨーグルトとバナナで「幸せホルモンを出す」
  • オリーブオイルとバナナで「便秘解消・美容効果アップ」

食べ方を変えるだけで効果が違ってくるのは驚きですよね。

飽き予防も出来て、欲しい効果も得られるのでまさに一石二鳥です。

ルール4 バナナを食べ過ぎてはいけない

6rule-5

食べ物全般に言えることですが、何事も「食べ過ぎ」は逆効果になってしまいます。

  • 一本約100kcalあるので、5本食べるとスナック菓子以上の500kcalに
  • バナナだけだと栄養バランスが壊れてしまう
  • 食べ過ぎると吐き気や嘔吐などが起きる

いくら栄養価の高いバナナでも、食べ過ぎると上記のようなことになってしまいます。
もっと詳しく知りたい方はこちらをお読みください。
→記事 : バナナダイエットのメリットと注意点

なので、中ぐらいのサイズのバナナ(120g)を1日1~3本食べるようにしましょう。

ルール5 バナナ以外の食事はバランス良く食べること

6rule-4

ルール4でもお伝えしたように、バナナだけでは栄養が偏ってしまいます。
なので、バナナでは補えない栄養素をバランス良く摂ることが必要です。

と言っても、特殊な食べ物を食べるのではありません。
普段通り「野菜」「お肉」「魚」をバランス良く食べればよいのです。

「3食ともバナナにすれば効果があるはず!」ということは絶対にありえませんので、ご注意ください。

ルール6 睡眠・運動もセットで行うとより効果アップ

6rule-6

こちらもバナナと関係はありません。
当たり前ですが、ダイエットには睡眠と運動は欠かせません。

バナナダイエットだけで行うよりも、この二つを組み合わせると、より痩せる効果が期待できます。

なぜ睡眠と運動は大事なのでしょう?

睡眠はダイエットに欠かせない成長ホルモンが多く出る

なぜ睡眠はダイエットに影響があるのでしょうか?
それはこのような効果があるからです。

  • 成長ホルモンが多く分泌され、体脂肪を多く分解したり、筋肉の合成を助けるホルモンが多く分泌され「痩せる体」になりやすくなる
  • 食欲が押さえられる
  • 胃腸の働きが活発になり、「消費エネルギーが増え痩せる」「便通がよくなる」

詳しく書くともっと効果があり、難しい話になるのですが、これだけでも睡眠が大事なことがわかりますよね。

睡眠は6時間以上、22時から24時の間に寝ると効果大
痩せる体になりやすくなるホルモンは、22時から朝5時の間に多く分泌されます。
そのため、寝る時間は22時から24時の間に早めにねて、出来るだけ22時から5時の間は体が眠っている状態にしましょう。

運動を行うと筋肉量が増えて、何もしなくても消費するカロリーが増える

これはもう言うまでもないですが、体を動かすことによって痩せやすい体にすることができます。
「忙しくて、時間がない!」「運動は面倒」という方が多いと思いますが、間違いなく運動をすることでダイエット効果を上げることができますので、毎日10分でも運動を行うように心がけましょう。

まとめ

正しく痩せるための3つの手順

  • 基本的なバナナダイエットのルールを知る
  • 朝か夜か自分のライフスタイルにあわせて、どちらかをバナナと置き換えるか決める
  • バナナの種類を知って、あなたの状態に合わせたバナナを選ぶ

効果を高めるための6つのルール

  • ルール1 バナナを50回以上噛んで食べること
  • ルール2 バナナを食べた後は常温の水をたくさん飲む
  • ルール3 バナナの食べ方を状況に合わせて変える
  • ルール4 バナナを食べ過ぎてはいけない
  • ルール5 バナナ以外の食事はバランス良く食べること
  • ルール6 睡眠・運動もセットで行うとより効果アップ

上記の点をしっかりと守ることができれば、ダイエットに成功する確率がグッと高まるでしょう。
あとはあなたのやる気次第です!

あなたのダイエットが成功することを願っています。

The-Cantik